ただいま、反抗期真っ只中の娘と奮闘中です
毎日どう接すればいいか試行錯誤しています
子どもへの向き合い方や親としての失敗談、心の整え方などについて模索しながら書いています
参考になるかはわかりませんが、気になる方はぜひ読んでみてください!
反抗期とは
反抗期の特徴
■ 発生時期
- 一般的に:
- 第二次反抗期…12〜15歳前後(中高生)
- 個人差があり、早い子は小学校高学年から始まることも。
■ 持続期間
- 平均:1〜3年程度
- 性格や家庭環境により、短く終わる子・長く続く子がいる。
■ 行動の特徴
- 親への口答え、無視、反発的態度
- 部屋にこもる、会話が減る
- 親よりも友人関係を優先
- 自立心・自己主張の芽生え
■ 背景(心理的要因)
- 成長ホルモンや性ホルモンの影響による脳の変化
- 自立と依存の間での葛藤
- 自我の確立(「自分らしさ」を模索する時期)
反抗期がはじまり対応に戸惑う
反抗期が始まったのは中学1年生の頃だったと思います
次第に会話が無くなり、態度や言葉遣いが荒くなってきました
下の兄弟への接し方や態度も悪くなり、よく喧嘩をするようになりました
常にイライラしていて、不機嫌な様子が続いていました
基本的なことを指摘しただけでも、すぐに反発してきます
学校の話を聞こうとしても無視され、「うるさい」と言って自分の部屋へ行ってしまいます
学校行事の日程も教えてくれず、知らないまま行けなかったこともありました
習い事の送迎でも、車の中は無言
何か話しかけても返事はなく、完全に無視される状態です
どう接すれば良いかわからず戸惑いと孤独を感じ本当に悲しくなりました
今になって気づくあの頃の日常の幸せ
小学6年生頃までは「お母さんの部屋で一緒に寝てもいい?」と私の部屋に来たり
学校であった嬉しかったことを真っ先に私に伝えてくれて
嬉しそうに話してくれたりしていました
低学年の頃は「お母さんお母さん」と甘えてくることも多く
そのころの何気ない日常が、どれだけ幸せだったのかを
今になって身にしみて感じています
反抗期の娘との関係に限界を感じた
こちらからのお願いや話は無視するのに
自分がお願いしたいときだけ話しかけてくる
「どこどこに送って」「迎えに来て」など
自分の都合のときだけです
「私は家政婦ですか?」
そんな思いが込み上げて
普段は「反抗期だから仕方ない」理解しようとして我慢していますが
どうしても感情が爆発してしまう日もありました
気持ちを伝えたら、少しはわかってくれるかもしれない
そんな期待をもって伝えてみたこともありましたが何も変わりませんでした
むしろ気持ちがどんどん離れていくような感じがしてしまいました
普段は自分から話しかけてくることがほとんどないので
せめてお願いされた時くらいは聞いてあげようと思っていました
でも今思えば、私は娘の言いなりになっていたように感じます
「これではいけない」と反省しました・・
それ以降はルールを決めるようにしました
お願いされたことは、できる範囲で引き受ける
無理なことは無理と冷静に伝えるよう心がけています
少しだけ気が楽になった日
悩んでいたとき「反抗期の特徴」と検索してみたら娘の態度が全て当てはまっていて
少しほっとしたのを覚えています
うちの子が特別なわけではなく
「ああ、みんなこんな感じなんだな」と思うと少し気持ちが楽になりました
同じように反抗期の子どもをもつ保護者は悩んだり試行錯誤
して対応していると思います
■ 関連データ(文部科学省・心理学研究より)
- 約8割の中高生が「親との関係がうまくいかない時期があった」と回答
気をつけるようになったこと
1、子ども扱いしない
自分の子どもなので、つい「こうしたほうがいい」
と口を出したくなることが沢山あります
ですが、いつまでも子ども扱いしてあれこれ言いすぎると
関係が悪化してしまうと感じました
危険なことや常識から外れるようなことでなければ
ある程度は見守る姿勢が大切だと思います
子どもではなく、”ひとりの大人”として接する事を意識するようにしています
2、感情的にならない、毅然とした態度で
時にはぶつかるときもありますが、できるだけ長引かせないようにしています
一晩経ったら普通に戻る
それがお互いにいい形だと思います
そして、なにより大事なのは「感情的にならないこと」
女性はどうしても感情が先に出てしまうこともあるかもしれませんが
感情的になると、こちらも疲れてしまうし、関係がますます悪化してしまうと思います
できるだけ冷静に、毅然とした態度で接することを心がけています
3、干渉しすぎない。でも放ったらかしにしない
子どもは大人になろうとしていますが
まだまだ子どもの部分もあり、とても難しい時期です
だからこそ、「近づきすぎず、離れすぎず」
「ちゃんと見守ってるよ」というスタンスで
良い距離間を保つことが大切だと思います
話しかけてきた時は、しっかり耳を傾けるようにしています
会話が減る中、話をしてくれるのは貴重な時間です
他にも「今日の晩御飯はあれが食べたいな」とボソッと言ったら
できるだけ要望に応えて作るようにしています
返事が無くても、挨拶だけは欠かさない
険悪な日もあります
腹が立つ日もあります
それでも、基本的な挨拶だけは欠かさないように心がけています
「いってらっしゃい」
「おかえり」
「おはよう」
「おやすみ」
4つの挨拶です
返事が返ってくることは、ほぼありません
でも、それでもいいんです
「ちゃんと見ているよ」と近づきすぎず、離れすぎず
見守っているという、私なりのコミュニケーションの形です
会話が出来ないけど、声をかけるだけで
自分の気持ちが少し満たされるのかもしれません
■ 関連データ(文部科学省・心理学研究より)
- 反抗期を経た子の方が、成人後の自己肯定感が高い傾向
まとめ
娘の反抗期が始まり、会話も減り、態度も荒くなりました
悩みながらも、子ども扱いせず、感情的にならず
干渉しすぎないよう心がげています
そして挨拶だけは欠かさず、見守る姿勢を大切にしています!
反抗期は「親離れ・自立」のための自然な成長過程。
感情の波はあるものの、親子関係を再構築する大切な時期でもありますね

反抗期のピークは過ぎたと思いますが、まだまだ奮闘の日々が続いています
この内容が少しでも参考になれば幸いです

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